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DISC1
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プロローグシナリオ
場所 入手情報
枯れた遺跡 ●段差の縁に来ると、おっととポーズを取る。この時に○ボタンを押すことで、段差を飛び降りることができる。(OPシナリオ共通)
●ジェムブロックは、いのちのかけら。とることによって、HPを回復することができる。(OPシナリオ共通)
●グッズは□ボタンを押すことで使用できる。(OPシナリオ共通)
アウトフィールド
(グリーンヘル)
●物語が進行すると、次の目的地が明らかになる。目的地情報を元に、サーチシステムにて、町やダンジョンなどを探す必要がある。サーチは、□ボタンにておこなう。サーチされると、町などのシンボルが見えるようになる。
パレスビレッジ ●怪物は麦畑ばかりを狙っている
●渡り鳥は、各地の遺跡を探検したり、賞金のかかった怪物を退治する冒険者たち。
●怪物は丑寅の方位から来る。穀物庫のある、北東の方向。
●収穫した麦は穀物庫に蓄えられている。
●町が襲われるようになったのは一週間ほど前から、パレス麦の収穫の頃。
●本棚の中の情報


ARMS結成ッ!
場所 入手情報
タウンメリア ●トニーの友だち、スコットとティム。
●バトルが始まる前に、頭上に赤い!マークが表示される、ふだんは赤いが白い!マークの時にはバトルが始まるまでに×ボタンをおすと、バトルが回避できる。
●パン屋の二階から屋根に登れる。
●本棚の中の情報
転属通知後
剣の大聖堂は、この町からずっと北西の山のふもとにある。
●ファルガイアには、メリアブール以外に3つの国がある。シルヴァラント、ギルドグラード、スレイハイム、いくつかの自治領もある。
●剣の聖女が救世のために神託を授かった地に、彼女を称えるため祭祀場を建てた。それが剣の大聖堂。
結成式典後
●部隊設立の記念式典がテロリストに襲撃された。
●傷ついてアシュレーを運んでくれたのは、貴族のヴァレリア。
●ヴァレリアにお礼に行くように。
●リルカ、テレポートジェムの扱いに失敗し、知らない土地に放り出された。
ヴァレリアシャト−は断崖の上にある。
メリアブール城 ●王妃はすでに他界している。
●本棚の中の情報
剣の大聖堂 ●典礼が始まって数百年、ただの一人も剣を抜いたものはいない。
●かつてファル外を種に染めた厄災があった。
●聖女が剣を手にして七日目、聖女は厄災を退ける。大地に刺さったアガートラームを遺して、姿を消す。
●銃剣の全てはギルドグラード製。
●ギルドグラードは化石と呼ばれる古代の遺産を用いて、機械技術を発展させた。
●ARMSのエンブレムは、番犬をモチーフにしているらしい。
●ミーディアムは装備し直すだけで先述の幅が出る。
●ARMSはメリアブール所属になっているが、制度改正で国家間の垣根を越えて平和維持活動を行う予定。
●本棚の中の情報
ヴァレリアシャトー ●アーヴィングは、ヴァレリア家の現当主。
●ARMS結成式の事件が、テロではなく、降魔儀式の実験だった。
●降魔儀式とは、異界より異なる生命体を召還するイニシエーション。
●ARMSが行使する予定であった権限は、ヴァレリア家に譲渡された。ARMSは、一国に属するのではなく、完全に独立した遊撃騎士団として生まれ変わった。
●アシュレーは、ARMSの3番目の隊員。
●『エレニアックの魔女っ子』は、リルカの姉のこと。魔導器の実験ミスでこれなくなった。
●3Fには、アーヴィング、アルテイシアの私室、応接室がある。
●アーヴィングは不幸な事故が原因で片足が不自由になってしまった。剣技も魔法も誰よりも優れた冴えを見せていた。
●セーブサービスは、アーヴィングによって組織され、ファルガイア中に派遣されている。設立はARMSよりもずっと早い。
●アーヴィングは自室方に向かった。(甲板にて。フラグキック)
●ファルガイアは剣の聖女によって守られた。
医務室にて体力回復できる。(モモ&リンダ)
●アーヴィングが客に会うのは珍しい。一人で抱え込んでしまうクセがある。
●最初の任務は、もう一人のARMSメンバーとの合流。
●反逆罪のアシュレーをイルズベイル監獄島へ。
イルズベイル監獄島 ●獄長は、最初の囚人にして、自治領と化したイルズベイルの統治者。
●イルズベイルは絶海の監獄島。天然の要害。入るのはたやすいが出ることはできない。
●押収されたアシュレーの装備を取り戻してくる。
アシュレーに話しかけると回復
●収監棟でケースDa259が発生、ガードクリーチャーを緊急配備。囚人の生死は問わない。
●囚人の武装反乱は、外部からの侵入者の手引きによるものと判明。
●囚人蜂起を手引きした侵入者の構成人数は、武装した男性2名。
●本棚の情報


ARMS出動ッ!
場所 入手情報
ヴァレリアシャトー ●来るべき脅威のため、世界規模で訪れるであろう厄災に対して立ち上がる守護の壁、それがARMSの存在意義。
●ブラッドは、スレイハイム解放軍の英雄。
●ブラッドの首に埋め込まれた小型爆弾『ギアス』。反逆を試みたり、無理やりギアスを取り外そうとしたら、その場でドカン。
●地下交易路アンダートラフィックスにて崩落事故が発生した。至急、回復につとめる。
アンダートラフィックスは、ヴァレリアシャトー南の山の麓に入り口がある
●アーヴィングは事故で戦う力を失ってから、以前にもまして力を求めるようになった。
●スレイハイム解放軍は、内戦の終了と同時に戦争犯罪人として追われる身となった。一説では、解放軍のリーダーが保身のために仲間を売ったらしい。
●アンダートラフィックスは以前、心を伝える不思議な鉱石のの搬出に使われていたらしい。
●アーヴィングは誰よりもファルガイアを愛している。本当なら、指揮官ではなく最前線で特異の剣や魔法を振るいたかったはず。
アンダートラフィックス アンダートラフィックスから南東に向かった山の麓に、ダムツェンがある
ダムツェン ●診療所は通りを北にまっすぐ行ったところ。医者は変わり者だが、腕は確か。
●トレージャーコールがあれば、お宝ざっくざく。
●道具屋に売っているテレポートジェムは、行ったことのある町にテレポートできる。ただし、一行のリーダーが訪れたことのある町に限られる。
●感応石の埋まっていたポンポコ山では、もう、儲けになるほど感応石は埋まっていない。
ダムツェンの北東に変な建物がある。(酒場で、ブラッドが一番高いものを頼むと、マスターが教えてくれる)
●昔は栄えていたが、今となっては見る影もないダムツェン。そのころの名残といえば、感応石を使った放送塔がこの地方にあるぐらい。
●ひとやまあてるつもりなら、情報には敏感になることだ。
●この町のそばにも、魔法を使った装置があった。
●アンダートラフィックスの岩盤が崩れる前に、火薬が爆発する音と、人の声を聞いた。崩落事故は人為的なものでは?
●アンダートラフィックスの件を事故ではなく事件として調査する。
●テレパスタワーに妙な連中(不審人物)が出入りしている。ヤバそうな4人組み。
●タワー内にモンスターも出没する。
●テレパスタワーは感応石を用いた通信波の中継を行う放送塔。
ダムツェンの南にテレパスタワーがある
●テレパスタワーはファルガイアの通信機能の要。なにかあると、通信機が使えなくなる。
あやし屋本舗 怪獣カードが見られる
名前の変更ができる
テレパスタワー ●念話送受信塔テレパスタワーは、感応石の持つ精神波伝達の性質を通信に用いたネットワークシステム。
●最上階の装置に、あとから取り付けたようなものがある。
●本棚の情報。
決起表明
(オートイベント)
●テロリストの名は、オデッサ。首魁ヴィンスフェルト・ラダマンテュス。
●メリアブール、シルヴァラント、ギルドグラードを統合し、統一国家オデッサを作ると宣言。
ダムツェン ●さっきの飛空機械は、電波ジャックをやらかしたテロリストと関係あるんじゃないのか?
●テレパスタワーに隠しておいた、トレジャーコールが悪用されなければいいが。
●ダムツェンから東に向かって、ガル・ウイング級飛空機械が飛んでいった。スレイハイム解放戦役以降、あの形式の飛空機械を保有している国はない。
●アシュレー、リーダー。(に、任命?)
●東のポンポコ山の山頂には、飛空機械用のエアプレーンポートが作られている。
ダムツェンの東には、ポンポコ山がある
●ケルテペッキョシルトリンゴロン山が、ポンポコ山の正式名。
ポンポコ山 ●シエルジェ自治領域搬出トンネル。『おやかたのあかし』を持たぬもの立ち入る事なかれ。
怪獣の咆吼にも似た威圧感を感じる
●オデッサ特戦隊コキュートス、男三人、女一人。(トロメア、ジュデッカのみ名前が判明)


ARMS国境問題へ
場所 入手情報
ヴァレリアシャトー ●国境問題があるため、飛空機械があっても容易に国境を越えることはできない。領空問題で訴えられてしまう。
●集いし力は、やがて強い光となり覆わんばかりの影を照らし出す。光は同じ強さの影を生み出す。
●テロリストの電波ジャック、アレも感応石を用いたある種の通信技術のひとつ。
●決起表明をしたテロリストの首魁は、どこかの国の軍関係者、あるいはそこに属する機関関係者、ひっかかる。
タウンメリア ●ティムが、親切にしてもらって以来、その女の子のことばかり考えている。
●どうやら、アシュレーはクラスチェンジ前らしい。
●ティム、トニー、スコットの三人で、少年ARMSを作ることにした。
メリアブール ●ファルガイアにこれほど大規模のテロ組織が決起したの初めてのこと。
●マーガレット王妃が亡くなったのは、アシュレーたちが生まれる前のこと。
●テロリストには、主にARMSが対策にあたる。
●新設特殊部隊結成と同時にテロリストが決起とは、タイミングがいいのか悪いのか。
ヴァレリアシャトー ●メリアブール王より親書を賜り、他国での活動許可を求める。はじめに、メリアブールと友好関係にあるフィルヴァラントにその旨を伝える。
●シルヴァラント王室まで親書を届けるのか任務。
●生体エネルギー転送装置『ライブリフレクター』をしようし、シルヴァラントへ行く。
●ライブリフレクターはロストテクノロジーの産物。
●古いリフレクターの再起動を試み、シルヴァラントへの道を確保する。
ライブリフレクターは、ヴァレリアシャトーの南西の森の中にある
シルヴァラント城は、ライブリフレクターを出た先、聖森の中央にある
ライブリフレクター ●ティムの力によって、ライブリフレクターの奥までこれた。
●エレバレットがライブリフレクターのエネルギーを奪っていたようだ。
●ティムの母が、ミーディアムには力が秘められているといっていた。
オートイベント
(敵の基地?)
●エネルギープラントの稼働率は60%、『ヘイムダル・ガッツォー』の件があるので、バルキサスに気前よくエネルギーは送れない。
●コキュートスの残りの二人の名前、男・カイーナ、女・アンテノーラ。
●オデッサは資金難。
シルヴァラント城 ●シルヴァラント領、ハルメッツの町においてテロリストの活動あり。
ハルメッツの町は、シルヴァラント城の東の方にある
●滑車のひもを引くと鐘を鳴らすことができる。
ゴルゴダ刑場 ●一部のブロックや石像は、○ボタンを押しながら方向キーを入れることで動かすことが可能。
●眼鏡をかけた男に、突然銃を突きつけられさらわれた。それから、地下牢に閉じこめられた。
●ゴルゴダ刑場は、シルヴァラントに死刑制度があった頃に、罪人を監禁し、刑を執行する刑場だった。
●処刑場でなにやら準備しているらしい。
●ARMSを派手に処刑することで、敵であるARMSをはいじょするとともに、オデッサの恐怖をアピールできる。ハルメッツの住人を生かしておいたのは、目撃者とするため。
シルヴァラント城 ●正体不明の黒騎士が現れて危機を救ったらしい。
●未確認情報だけど、この城のどこかに隠し部屋が存在するらしい。
オートイベント
(敵の基地?)
●『ガーディアン計画』の遂行、少年の確保を急げ。(オデッサ)


飛べッ! ヴァレリアシャトー
場所 入手情報
回想シーン ●英雄って、人の力でどうしようもない事に捧げられる、『生け贄』みたいなもの。アシュレーを『英雄』といった人たちは、自分たちで何とかする努力や責任を放棄しただけじゃないのか。
ヴァレリアシャトー ●マリアベルは遺失科学の権威。アーヴィングは、文通をきっかけに知り合って以来、外部顧問としてARMSに参画してもらっている。
●黒騎士『ナイトブレイザー』。アシュレーの変身後の名前。焔のエネルギーを発する、異形の黒騎士。
●アシュレーの体の中に、魔神を宿し、ガーディアンブレードとぶつかり合う相反する二つの力のせめぎ合いの中で、奇跡的な均衡を作り出している。
●聖なる力と、邪悪なる力、人の心を備えた異形の黒騎士。もう一人のアシュレー。
●ロストテクノロジーの復活に必要不可欠のエネルギー結晶体、アグエライト鉱石とゲルマトロン鉱石を入手せよ。二つのエネルギーによって、エマ・モーターが起動する。
●アグエライト鉱石は、ホルストの町の坑道にある。ゲルマトロン鉱石は、レイライン観測施設に保存されている。
アグエライト鉱石なら『遺跡鉱山』行きに、ゲルマトロン鉱石なら『火山龍脈』いきのライブリフレクターの飛び込めばいい
●力を手にしたとき、誰も、戸惑い迷うもの、でもそれは、迷うだけの選択肢がある。だから、力のないものは、力を持つものに憧れ、そして恐れるのかもしれない。
●大きな彗星を見た。彗星は凶兆を示すと言うが、オデッサの動乱を示しているのか?
ゴルゴダ刑場 怪獣の咆吼にも似た威圧感を感じる
ハルメッツ 怪獣の咆吼にも似た威圧感を感じる
●↑こいつには、魔物が封印されているらしい。だから、決して悪さをしては行けない。回りで騒ぐなどもってのほか。
ホルスト ●ホルストは完全自由採掘が大きな特徴。モンスターがいる鉱脈で、自分も身を守りつつ採掘できる奴に開放している。
●ホルストの周辺地域一帯は、別名『遺跡鉱山』と呼ばれている。ダムツェンのように、天然の鉱石でなく、遺跡に蓄えられたエネルギーの結晶体を掘り出している。
●ホルストの鉱脈は、しかの奥底で太古の遺跡と繋がっている。
●アグエル坑道の奥には、パイルバンカーという固い岩をぶっ飛ばす機械がある。
●発破マニアの渡り鳥が、宿屋でも発破を爆発させて、宿屋を追い出された。
●発破というのは、採掘に使う爆弾のこと。
●アグエル坑道からは、エネルギー鉱石『アグエライト』がわずかだけど採れる。
アグエル坑道 怪獣の咆吼にも似た威圧感を感じる
●『アグエライト』と『ゲルマトロン』は先史文明を支えていたエネルギーの高密度結晶体。
●遺跡内に蓄えられたエネルギーは長い年月を経て自然注室され結晶体となる。それが地下に埋没し死骸となった遺跡より鉱石という形で掘り出されている。
●アグエライトもゲルマトロンもロストテクノロジーの再生に用いられる。先史文明の建造した死せる超兵器を蘇生させるための外法。
レイライン観測施設 ●観測施設に遺されている鉱石を使って平和なご時世に撃って出るための、怪獣を作る予定が台無し(トカ)
●トカ&ゲーはオデッサの構成員。
●ブルコギドンさえ完成していれば……(トカ)
ヴァレリアシャトー ●二つの鉱石があれば、機関室で埃をかぶっているエマ・モーターを再起動できそう。
●エマ・モーターとは、電磁連結を応用した一種の永久機関。ロストテクノロジーの産物。その昔に『エマさん』という人が発明したから付いた名前ではない。
●エマ・モーターの再起動が完了するまで、自由行動。
●準備が整い次第、『ガーディアン』と接触を試みる。
●ガーディアンとは、『世界を支える力』と呼ばれる、神秘の守護獣。
タウンメリア ●ティム、何者かに襲われる。
●タウンメリア上空に付近に、巨大な機影を確認。熱反応、推定全長から飛空機械バルキサスとおもわれる。
●タウンメリア空襲戦を行う。
ヴァレリアシャトー ●シャトー内のエリア51に緊急集合。立入禁止区域を開放したらしい。
●シャトーの甲板を開放、そこで敵を迎撃。
タウンメリア ●ティムに秘められた力を狙って、何者かが動き始めているみたい。
●オデッサは、モンスターが倒された時点で撤収してしまった。
●ティムを保護したい。いっしょにシャトーまで来て欲しい。
ヴァレリアシャトー ●ティムにはガーディアンの力を目覚めさせる力がある。そして、そのガーディアンの力を狙っている者たちもいる。
●ティムの生まれ故郷に行ってみよう。そこで何かが分かれば、不安は消え去るはず。
●ガーディアンの守り人、『バスカー』たちの集落を目指す。


ガーディアンの守り人、バスカーを目指せッ!
場所 入手情報
アウトフィールド ●ヴァレリアシャトーは、方向キーの上、または○ボタンを押すことで前進する。
●方向キーの左右、またはL1、R1ボタンで旋回することができる。
●乗り降りは、アウトフィールド上に描かれた転送魔法陣に限る。魔法陣に接触して、×ボタンをおすと、ヴァレリアシャトーから降りる項目がメニュー内に表示される。
●転送魔法陣に接触して、○ボタンを押すことで乗り込むことができる。
ヴァレリアシャトー ●ケイト・リンドバーグ、エイミーと二人でオペレートを担当しているテレパスメイジ。
ブリッジにいる、エルウィンに話しかけると、ヴァレリアシャトーを発進させることができる
●ヴァレリアシャトーに対して、特別に各国の領空を航行する権限が緊急手配されたらしい。ファルガイア諸三国のうち、ギルドグラードがごねたが、他の二国に押し切られた形になった。
●レイラインは縦横に星を駆けめぐる生体エネルギーのネットワーク。バスカーたちの隠れ済む里の付近は、ファルガイアの中でも有数のレイラインが通っているところなため、里の回りには森が広がっている。
●ヴァレリアシャトーからずっと遠い北西の地に、誰もしらない転送魔法陣のまわりには、強いか座臥支配する洞窟がある。
●かつて、ファルガイアの未来をかけて激突した剣の聖女と焔の厄災。厄災とは、、ファルガイアを守護するとされるガーディアンの暴走体って話しだ。ガーディアンとは世界を支える力、それと同等の力を持つ厄災とは、どれほど恐ろしいものなのだろう。
●空を征するヴァレリアシャトー。しかし、着陸できるポイントが少ない。
●地下1Fで属性リングが売られている。
●スレイハイムの解放軍といっても、電光石火の作戦が中心のゲリラ部隊。みんな揃って行軍なんて一度もなかったかも。軍に参加していたが、英雄サマの顔を覚えているわけじゃない。
●バイアネットやヘヴィアームズは、ドラゴンと呼ばれる超獣の化石から作られる機械兵器。
バスカーは隠里と言うくらいだから、森の奥深くにあるのだろう。細かなサーチが鍵だな
風虎穴 ●この洞窟の中は、風が吹いたり止んだりしている。でっかい生き物の深呼吸みたいな感じ。
アウトフィールド ガーディアンを奉じるバスカーたちの集落は、森の中のいずこかに隠されているという。そのため、バスカーたちの集落は、『隠里』と称されている。
バスカー ●太古より受け継がれし世界力、ガーディアンを崇拝する民、バスカー。12年前にティムが生まれた故郷。
●ティムは物心が付いた頃には、お母さんと二人で旅をしていた。
●ティムは、ガーディアンの巫女サブリナの一人息子。父は、里を訪れた渡り鳥。しかし、冒険で受けたケガが元で亡くなった。
●ティムの父親が亡くなったのを境に、サブリナのようすが一変し、やがて幼いティムを連れて里を出奔する。
●ティムの母親サブリナは、タウンメリアを訪れたあと、そこで亡くなっている。以来、ティムはタウンメリアで暮らしていた。
●ティムは『柱』の後継者である。
●『柱』とは、世界を支えるガーディアンの力を具現化させる存在。
●里には、ティム以外に柱の資質を持つ者がいる。(コレットのこと)
●コレットもティムと同じ柱の後継者。
●世界を支える力を具現化させる触媒となること、そのためには柱の能力がどうしても必要不可欠。
●ティムは『柱』ではなく、後継者。完全な柱として覚醒するためには、試練を受けて能力を継承する必要がある。
●試練の場には、多数のモンスターが棲みついている。
●万が一、ティムの適正が柱として不完全だった場合、ガーディアンを受け止められないかもしれない。
●里の夢見が夢を視た。夢見が得た幻視は、『空が喰われる』というもの。これが、吉兆か凶兆かはいまだに答えが出ていない。
●夢見とはガーディアンの神託を夢の形で受諾する、コンタクティー。
●柱の力を受け継ぐには、本人の意思も必要となってくる。ガーディアンに対して心を開く必要がある。
●コレットはティムほど柱として資質に恵まれてはいない。
●試練の場の最深部に控えているガーディアンを奉る神殿部、通称・壁には後継者の資格をもつものしかは入れない。そこに至るまでは、誰でも立ち入ることができる。
●ARMS各員は、全力をもって『柱』の後継者たる少年、ティムの警護にあたる。
里から南に下っていった森の中に試練の場の入り口が隠されている。特に目印はなし
秘されし試練場 ●神殿の奥には『壁』を呼ばれる広間がある。そこまでは後継者を守る戦士も一緒に行くことが出来る。壁の向こうは後継者のみ。
●この近くにお花畑がある。誰もしらない綺麗な花畑。
●眠りにつきし『旧支配者』ガーディアン。
●プーカのプーカ。いくつかある亜精霊種の中でも特別。『個』という認識が希薄。プーカはプーカであり、それと同時に別の何かでもある。
●プーカは『個』という意識レベルが低いため、他の情報マトリクスと取り込むことで、その姿、特性をコピーできる、変身亜精霊。
●プーカは、ガーディアンのもとにティムを導くのが役目。
●プーカの力が必要なときには、□ボタンで呼び出す。手の届かない場所でも、プーカが代わりに調べることができる。
●ティムの母親は、ゾアプリーストだった。ティムは、モンスターをやっつけることで、装備しているミーディアムからパワーを引き出せるようになる。
●意識体を残すのみとなったガーディアンは、自身の力では実体化することができない。
●柱の後継者は、ただ一人にて、その試練を受けるものなり。
●意識体であるガーディアンの力を具現化させる能力、コンバインを試練の果てにてに入れなければならない。
●ミーディアムはガーディアンの情報マトリクスが化石化したもの。コンバインにはミーディアムが必要不可欠。
●ティムの母親の言っていた、ミーディアムに秘められたもうひとつの力とはコンバイン。
●使用者のフォースと、プーカの変身能力がひとつになったものがコンバイン。
●ファルガイアの空を蝕まんとする来るべき真の脅威を退けるため、生け贄の祭壇に何時の石でたつことを。
●コンバインは、プーカと使用者のフォースが必要なため、プーカ(ティム)がいないと使えない。
バスカー ●『柱』=『人柱』となる生け贄は、ガーディアンの力を得るのに必要不可欠。
●ティムの命をもってすれば、ガーディアンの力を世界に満たすことができる。
●ティムの命は、今日ガーディアンに柱として捧げられた。
●柱を受け継ぐための試練、それは自らの命をガーディアンに差し出すこと。
ヴァレリアシャトー ●ティムの命ひとつで、ファルガイアの命、全てが救われる。
●第二隔壁損傷。何者かがヴァレリアシャトーに侵入。
●ヴァレリアシャトーの建材は、『デ・レ・メタリカ』をひもといて精製した特殊鋼を使用している。
●侵入者は、ジュデッカとアンテノーラ。侵入の目的は、柱の少年・ティム。
●アンテノーラたちは、アルファエルの残存キルリアン反応を追ってやってきた。
●ヴァレリアシャトー内に爆発反応あり、場所はカタパルト。
●爆発反応は、艦内に出現したモンスターとほぼ同じポイントに確認。モンスター自体が爆弾。モンスターが分泌する体液から、揮発性の高い液体爆薬にも似た成分が多数検出されている。
●モンスターは艦載挺用カタパルトを使って強制射出する。
●敵、怪獣兵器の生命力を低下させ、後に、捕縛作戦に移行する。
バスカー ●ARMSはティムを迎え入れる。
●他社の手で柱の命を断っても、そこにはなんの意味もない。柱たる身が己の意志で命を捧げなくては、ガーディアンの力を解放できない。
●ティムの母親サブリナは、里長の娘(ティムは、里長の孫)


ファルガイアサミット〜データタブレット回収
場所 入手情報
メリアブール城 ●ファルガイアサミットを行い、対テロリスト問題について検討する。
●第71回ファルガイアサミットは、ヴァレリアシャトーにて、初の空中開催を行う。
●ARMSメンバーは、第71回ファルガイアサミットの防衛にあたる。各国盟主を守り抜くことが、今回の任務の最重要課題。
ヴァレリアシャトー ●イスカリオテ条約にて、軍備の制限がある。
●ヴァレリアシャトーには兵装はなし。戦力はARMSのみ。
●レーダーにて、敵性飛空機械バルキサスと推測される高熱源反応を捕らえた。
●ARMSによる白兵戦にて、飛空機械を墜とす。
アンカー
(オートイベント)
●ARMSの4人は、アサルトアンカーにて敵機内部に強襲。飛空機械の戦闘機能を完全に沈黙させることが目的。
●任務遂行後、アンカーまで帰投、回収が完了することで、作戦終了。
バルキス ●任務は、ひとつ、敵性飛空機械バルキサスの沈黙。もうひとつは、全員が無事にバルキサスから脱出すること。
●各動力部部の機能を停止したあと、現在地点まで帰還する。アサルトアンカーを巻き戻し回収する。
●動力制御装置は、A、B、Cの3つある。
●どこのどいつが決めたか知らないが、正規なんて言うものは、そこら辺に転がっている(トロメア)
●このままバルキサスが墜落すれば、アンカーで繋がっている、ヴァレリアシャトーも墜ちてしまう。
メリアブール ●ギルドグラードと、メリアブールはあまりいい関係とは言えない。
●オデッサの襲撃により、ギルドグラードマスターにもオデッサの脅威が伝わり、思っていた以上にサミットが進んだ。
●ギルドグラードが、高速水上挺『ホバークラフト』を提供してくれた。
●ホバークラフトの水上機動力を持ってすれば、内海を中心に行動範囲が広がる。
●ホバークラフトからのサーチによって、バルキサスのデータタブレットを探す。
●ガル・ウイング級の飛行機械バルキサスならば、3つのデータタブレットがあるはず。それらを回収し、オデッサの詳しい情報を手に入れる。
ホバークラフトは、西の海岸に停泊している
●ファルガイアの内海は広大だが潮の流れは複雑なものではない。
●漂流物の多くは、浜辺に流れ着く。
●内海の北部には、大きな浜辺があった。
●内海には小さな島がいくつかある。潮の流れ先である浜辺は、内海の外周だけでなくこういった島にもある。
●内海の浜辺はそれほど多くない。内海の外周をこまめにあたってみるのもひとつの手。
●サミット開催時のオデッサの強襲。各国の要人を狙ったものだとしたら、なぜオデッサはそれを知っていたのか? 内通者がいる?
ヴァレリアシャトー ●ヴァレリアシャトーはファルガイア全域を航行することが可能。ただ、着陸可能ポイントの少なさと、サーチシステムが使えない点が不便。細やかな探索を行うならホバークラフトの方に分がある。
●ヴァレリアシャトーが飛んでいるときに外を見ていたら、どこかの深い谷と山と海に囲まれた場所で遺跡みたいのが見えた
↑の遺跡から、西の方には、深い谷にかかった橋の上に町があるのが見えた
●ファルガイアサミットの場所、つまりヴァレリアシャトーの位置は最重要機密事項とされていたのに、どこからどうやってオデッサに漏洩したのだろう。
●アーヴィングは、シエルジェ自治領にて様々な学問を学び、最後に天文学を修め、ファルガイアの平和維持のために帰ってきた。
●海路は空路ほど行動可能範囲は広くないが上陸できるポイントがたくさんあるから、まだ見ぬ新しい展開がきっと待っている。
●バルキサスとそっくりの黒い飛空機械を解放軍が持っていた。スレイハイムから戦って奪ったもの。英雄の相棒に、機械の扱いや操作技術に長けた奴がいて、そいつがパイロットだった。
●敵性飛空機械バルキサスといえど、燃料がなくては飛べない。
●アグエライトとゲルマトロンの二つの鉱石がシャトーの動力源。オデッサのバルキサスも同様の動力機感が搭載されていたのでは。
●人の身体も飛空機械も、構成する物質は違えど、その構成は基本的に似ている。いいかえれば、人間の身体も機械で構成することも可能。
ホルスト ●悪い人がホルストを狙うとしたら、やっぱり鉱石なのかな。
●世界平和を脅かす悪の組織の魔の手が、僕たちに忍び寄っているんだって。
●採掘していると遺跡の中に行き合ってしまうことがある。誰かが鉱脈のモンスターは、遺跡から出てきたって言ってたけど。
●ここは鉱山ということになっているけど、本当は昔の遺跡が山の中にある。遺跡にあるエネルギーの結晶を鉱石として掘り返している。いうなれば、エネルギーの化石。
バスカー ●オデッサは大きな今日であろう。だが、やがて人の手に余る真の脅威が、空を喰らいつつ現れるはず。かつての焔の厄災に匹敵するような。
●オデッサという目に見える脅威も深刻だが、『空が喰われる』という、未だ目に映らない脅威が気になる。
●ティムは、石と化したガーディアンの意志と共に、生け贄の祭壇に向かわなくては。
●戦いの中、ティムはゾアプリーストとして成長を遂げていく。それは同時に、柱としての才を磨いていることでもある。やがて導かれる、生け贄の祭壇にて命を燃やし尽くすそのときまで。
●柱の継承はずっと以前から行われていた。誰もがそのことに疑問を抱くことはあっても、柱がなくなることはなかった。
●柱は生け贄の祭壇で、自らの命を超意識体ガイアに捧げなきゃならい。生け贄の祭壇以外で命を落とすことがないように、柱には、様々な力がガーディアンから授けられている。
●ガーディアンの力は、遙か古の焔の厄災によって封印されたと聞いている。ファルガイアから星の命を奪っていったのは、他ならぬ焔の厄災。
アウトフィールド
(ホバークラフト)
●ギルドグラードの技術協力により、ホバークラフトに搭載されている端末と、マップスコープをリンクした。新機能の追加により、探索 衛星からの高空映像をマップスコープにディスプレイすることが可能となった。これまでの周辺地域から、より広域なファルガイア全体図をモニター上にて確認 することができる。
●ホバークラフトは、方向キーの上、または○ボタンを押すことで前進。方向キーの左右、または、L1、R1ボタンを押すことで旋回することができる。ア シュレーの乗り降りは、浜辺に限る。浜辺に接触して、×ボタンを押すと、降りることができる。ホバークラフトに接触して○ボタンを押すと、乗り込むことが できる。
雷音の檻 ●『魔法の力で、固く閉ざされている』宝箱あり。
内海 ●データタブレットを全て回収後、メリアブールに帰投せよ。


データタブレット解析〜追跡
場所 入手情報
メリアブール城 ●機密保持のため、データタブレットのプロテクトは容易にはずせないようになっている
●シエルジェ自治用にて解析を行う。学術研究の進んだシエルジェならば、タブレットのプロテクト解除もできるはず。
●シエルジェには、ヴァレリアシャトーで向かっても着陸場がないため降りられない。陸路も海路もない。
●シエルジェ自治領はリルカの出身地であり、テレポートジェムを使って、やってきた。
●ダムツェン地方のどこからか、鉱石の搬出用にシエルジェに通じるトンネルが掘られていたはず。ダムツェンの鉱員かしらを訪ねてみるといい。
●ARMS各員はダムツェン地方よりシエルジェ自治領へ急行。データタブレットの解析を行い、オデッサに関する情報を入手すること。
ダムツェン ●鉱山業でこの町が賑わっていた頃、アンダートラフィックスと、もうひとつ交易用のトンネルがあった。
●感応石といえば、シエルジェ自治領がお得意先だった。週に一回、たくさんの感応石をもってトンネルを行き来した。
●ポンポコ山には感応石鉱山以外に二つの顔がある。ひとつは飛空機械の発着場を備えた、エアプレーンポート、もうひとつは、シエルジェ自治領へと続く地下トンネルの入り口。
●採掘された感応石は、ポンポコ山から直接ファルガイア各地へ搬出された。頂上のエアプレーンポートも搬出のために設けられた施設。
●この星に広野が多いのは、焔の厄災の伝承が大きく関係しているらしい。あっという間に焼き払われたのは分かるけど、あれから時間が流れているのにどうして緑が元に戻らないのか。
●昔は、ファルガイアは緑に溢れた星だった。ダムツェンの回りにも、たくさんの草や木が生えていた。
●内海にはいくつかの浜辺があり、海難物の多くはそこに流れ着く。内海の中央付近にも小さな島があり、そこも海難物の流れ先。
●ポンポコ山の地下トンネルを抜けると、一面の銀世界が広がっている。シエルジェは、雪原中央に位置している
●スレイハイム解放軍の英雄といえば、ブラッドと同じマイトグローブの使い手らしい。どんな危機をも砕く、『鋼鉄の左腕』だっていう噂だ。ブラッドとは逆の腕。
あやし屋本舗 ●(アルバムひきかえけんを持っていく)怪獣カードがどこでも見られるアルバムと交換してやろう。メニューに『アルバム』の項目が増えるから、それを選んであとは見たいカードを選択するだけ。
シエルジェ自治領 ●結界の中に町がある。
●リルカは家出をしていた。
●テリィは、リルカと同じ教室の同級生。優等生。
●テリィは、リルカがたまたま試験でいい点を出してから、勝負勝負とうるさい。
●プロテクト解析に、マクレガー教室を訊ねることをおすすめする。
●ずっとまえに、ポンポコ山の方から大きな飛ぶ機械が飛んできた。あれはたぶん、古代文明の遺産のひとつ。
●『クレストカプセル』は中に魔法を詰めれば、1回だけ魔法を使うことができるらしい。魔法の使えない人には重宝する。
●アーヴィングとは、かつてここで同じ天体望遠鏡を覗いていた。
●アーヴィングもかつて、ここで研究に打ち込んでいた時期もあった。
●博物館の壁に掛かっているのは、機械と生体の中間に位置する、『超獣ドラゴン』の遺骸。一般に化石と呼ばれている。
●カラヤンは、飛ばされたディーからの報告を待っている。陸路でも海路でもたどり着けない出張所。魔法でそこに飛ばされた
●少し前に、新しい魔法の実験中に事故があり、一人の女性とが命を落としてしまった。
●学校では、科学の授業よりも、魔法の授業の方が人気がある。
●先の魔法実験で失敗したのは、友人のお姉さん。『エレニアックの魔女っ子』
●データタブレットには、オデッサのアジトの情報が保存されていた。オデッサのアジトは、大規模なエネルギープラントらしい。高質量のエネルギー精製データがタブレット内から伺える。
●わざわざ危険を冒してまでプラントをアジトに選ぶということは、手っ取り早くエネルギーの確保が必要と思われる。
●敵拠点に奇襲をかけ、プラントの機能を停止させる。
●夜の博物館は、リルカの大好きな人にしかしらない。大好きだった、お姉ちゃんとよくここに忍び込んでいた。
●リルカは、大好きな人と遠く話しれてしまうのが、こんなに悲しいのなら、誰も好きにならないと決めた。
●アシュレーは遠くへ行ってしまはないと約束してくれないと、一生誰も好きになれない。(リルカ)
●『ホクスポクスフィジボス』、リルカが姉から教えてもらった、厄を退け、いつも笑顔でいられるようにとのおまじない。
●爆発の衝撃を異空間に転送する、便利な魔法爆弾があった。
●データタブレットが盗まれた。
データタブレットから検出される固有パターンは、シエルジェより南西の方向に移動中。ただちに追跡に移る。
●南西の方角には、ゲートブリッジがある。
●なぜ、タブレットの解析を試みていること、シエルジェ自治領に訪れていることがオデッサに分かったのか? 内通者がいる?
●バイツァダスト、異世界に爆発の衝撃を転移させる特殊な魔法爆弾。
ゲートブリッジ ●ブルゴギドンさえ完成していれば、昨日今日あった三下どもに遅れをとることなどありはしないのに。(トカ)
●わが輩らは、諸君らの足止めにかつてないほど見事に成功を収めた(トカ)
アウト
(通信)
●データタブレットの固有パターンは、北西の方角へ移動中。北西の方角には、グリーンヘルがある。
●北西のけものすら通わぬ森に、一本の抜け道がある。それがグリーンヘル。
グリーンヘル ●この森を抜けると、小さな村があるはず。
●やつらもここを抜ける以上、何らかの手がかりを村に残していく可能性が高い。
●やつらの足跡は、まっすぐ北に向かっている。
セボック ●船は渡しただろう、早く村からでいていってくれ。
●村に1隻しかない船を奪われた。旧式で小さな船だけど、この村には、なくてはならないものなんだ。
●ブラッドに会わせたい人がいる。ブラッドが連れて行かれたあと、ラッシュが森の中で倒れていたのを教えてくれた。その人も、スレイハイム解放軍だと思う。
●ビリー・パイルダー、ブラッドのかけがえのない親友。
●ビリーはケガと高熱で記憶の方が混乱している。自分のことを、ブラッド・エヴァンスだとつぶやいていた。
●スレイハイムでは民意を無視した軍事力増強政策を推し進めていた。その政策に反発を覚えるものが、武装蜂起を行うが、大きな勢力にはならなかった。
●一人の男が現れ、反対勢力を束ねあげスレイハイム解放軍を結成する。その男が、ヴィンスフェルト・ラダマンテュス。ブラッドのかつての上官。
●解放軍の活躍は、カリスマ・ヴィンスフェルトと、英雄・ブラッドと仲間たちの活躍があったから。
●ビリーとブラッドはいつも一緒だった。しかし、ファイナルオペレーションの際、ビリーは行方不明に、生き残った解放軍とブラッドは、内戦の全ての責任を負わされ、戦犯として追われる身となった。
●ブラッドが戦犯として追われるようになったのは、ヴィンスフェルトの巧妙な罠によって。
●データタブレットを盗んだやつらの足取りはこの村で途切れてしまった。海を渡って隣の大陸に行った、そう考えるのが妥当か。
●海を越えた北西にある広大な砂漠地帯は、かつてスレイハイムだったところ。ヴィンスフェルトが、廃棄され無人となった施設を拠点にしている可能性もある。
砂漠地帯近くに、クアトリーという町があるはず。そこで情報収集をしてみよう。
●クアトリーを目指して見よう。
●アシュレーたちが来る前にも怪しい集団が来て、村に1隻しかない船を奪っていった。
●あやし集団は、西の砂漠に向かった。
●ラッシュは、どこからかがらくたを集めてきては、気に入った人にあげる変なクセがある。
●データタブレットは壊されている。固有パターンを頼りに追跡をしていることがばれたらしい。
●テレポートオーブ、これがあれば、アシュレーが一度でも訪れたことのある町なら、どこへでも移動できる。


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